あああ

Eclipseの使い方がいまいちよくわからん…orz
負けねぇぞチクショー…。

[参照中]
http://osflash.org/getting_started_with_fames

→負けた。
というかなんかもともとJava向けのものだからというのもあってか、色々帯に長いところとかたすきに短いところとかあって性に合わないのかも。
今はFlashのASエディタの機能に+「クラスがツリーで見られる」「関数やプロパティが見やすい」あたりの機能が欲しいだけなので、しばらくはSEPYのほうで地道にやってみることにする。(ところどころ挙動は怪しいけど…)

〜追記〜
SEPYは思ったより悪くないかも。Flashだとビルトインクラス以外のクラスでコードの補完効かないけど、SEPYならその辺も出てくれるし。変に重いとかそういうこともないし。

これでもうちょっと行間開けれたらなぁ…。あとデフォルトのコードの色はちょっと見難いので設定が必要(この辺は趣味の問題)。

思いの他助かったのが、Flashのヘルプの場所をヘルプパネルでちゃんと指定しておいてやると、コードの該当箇所を選択してF1キーでFlashIDE上と同じく該当ヘルプへ直接ジャンプできる事。

MTASC使ったデバッグについては一つずつしか警告でないとかちょっと微妙なところも(ところでFlashのビルトインクラスのほう(flash.geom.pointだったかな)でエラー出るってどういうことだ…)。
あと、SEPYからプロジェクトを作成しようとしたらエラーが出て作れないのはなぜだろう…。(Flashで作ったプロジェクトは読み込めた)

Flashと同時起動して使うのが前提みたいにはなるけれどもこれはこれで使えそう。もちっと使い込んでみよう。