フレームワーク顛末記

ここんとこ数ヶ月、自分的にしっくりきそうなフレームワークずっと探してたわけですが、Railsは自サーバで色々チューンできる環境でないと速度的に怪しいし迫り来るAS3の事考えるとRuby覚えてる時間はない。Perl回りも同じ理由で却下。Mojaviは何か馴染めなかったし、Symphonyは自分には過剰。というわけで、Smartyもそこそこ使い慣れてるし、コードも読みやすそうだったし、国内開発だしで、今後しばらくはEthnaと仲良くしてみようと思います。

Windowsローカルに環境作るのが面倒なのでひとまず玄箱DebianサーバにSSHで繋いでviでちまちま書き始めてみる予定。さてどうなることやら。