■

twitterのいいところ：あまり中毒性がなくて、なんとなく見なくていいときは別に見なくてもわりと平気なところ。しばらく発言してなくても普通にまた戻れるところ。色んな意味で軽い。その割りに人と繋がったりもするところ。

人と実際に初対面で会って、そこからお互いを知って、それから仲良くなろうとするよりも、こういう軽いツールでお互いのことを何となく知り合って、それから実際に会うほうが楽だよねそりゃ。結構人見知る自分みたいな人間にしてみればなおのこと。

なんというか、「仲良くなれそうな人どうし」をどういうふうにお互いの負担にならないように引き合わせるか、みたいなところってWebサービス考える上では大事なポイントなんだろうなー、と。