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Webコンテンツの流通
- アルファな人がどっかから面白いコンテンツ見つけてくる
- 影響力、伝播能力のあるメディアがそれを取り上げて広げる
- 消費者の間で話題になる
旧来の音楽コンテンツの流通
- レコード会社が何かしら優れた要素のあるアーティストを発掘
- タイアップ、広告等影響力のあるメディアに乗っける
- 消費者の間で話題になる
ベースになってるモデルとしてそんなに大きな違いがあるわけでもないのかな。違うところはなんだろな。
あとは「コンテンツとしての魅力」の部分で、もうちょっと下世話に「誰かとの関係を築く上で面白い」コンテンツ、という方向を考えるとか。やっぱりまだ中途半端に「芸術」ぶってるのがもしかしたら微妙なのかも、とか。音楽を含めた「カルチャー」を作るつもりでやるのがいいんじゃないか、とか。色々考えるポイントってあるもんだ。
とか、新春早々ぼんやり考えた。